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2026/09/18 18:00

鮮やかな青色が印象的な、バタフライピーハーブティー。「どんな味がするの?」「香りや苦味が強そう」「どうやって飲めばいい?」と、購入前に迷う方も多いかもしれません。

実際の味わいは、見た目から想像するよりもずっと穏やかです。苦味や渋みがほとんどなく、ほのかに豆を思わせる香ばしさがあります。ノンカフェインで、ホットにもアイスにもでき、レモンを加えれば青色から紫色への変化も楽しめます。

この記事では、バタフライピーの味・香り・色・基本の淹れ方から、タイでの親しまれ方、アバイブーベの商品ならではの特徴まで詳しくご紹介します。

バタフライピーハーブティーとは

バタフライピーは、マメ科の植物です。蝶が羽を広げたように見える花の形から、英語で「Butterfly pea」と呼ばれています。

和名は「チョウマメ」、学名は「Clitoria ternatea L.」。タイでは「アンチャン」の名で知られ、花を乾燥させたハーブティーや飲み物、料理などに用いられています。

ハーブティーに使用するのは、植物の花の部分です。乾燥させた花に熱湯を注ぐと、透明感のある濃い青色のお茶になります。

タイでは「アンチャン」と呼ばれる青い花

タイでバタフライピーは、暮らしの身近な場所で親しまれてきたハーブのひとつです。

その鮮やかな色を生かし、飲み物だけでなく、菓子や料理の色づけにも使われます。タイでは青いご飯を祝いの席で楽しむ文化もあり、美しい色は食卓を華やかにする要素でもあります。

また、王室などで大切な客人を迎える際の「おもてなしのお茶」としても親しまれてきました。目を引く色合いと穏やかな味わいは、家族や友人と過ごす時間にも取り入れやすい組み合わせです。

鮮やかな青色は花が持つ自然な色

バタフライピーの青色は、花に含まれるポリフェノールの一種「アントシアニン」によるものです。

香料や着色料で青くしているのではありません。乾燥した花にお湯を注ぐことで、花が持つ色が少しずつ抽出されます。

青色が生まれる仕組みやレモンを加えたときの変化については、バタフライピーの色が変わる理由を解説した記事でも詳しく紹介しています。

バタフライピーハーブティーの味・香り・色

「青いお茶」と聞くと、苦味が強い味や、個性的な香りを想像するかもしれません。

しかし、バタフライピーハーブティーは、色の鮮やかさに対して味がとても穏やかです。ハーブティー特有の強い香りが苦手な方にも取り入れやすい一杯です。

苦味や渋みが少ないやさしい味わい

アバイブーベのバタフライピーハーブティーは、苦味や渋みがほとんどありません。甘味や酸味もなく、ほのかに豆を思わせる香ばしさがあります。

味の主張が強すぎないため、そのまま飲むのはもちろん、食事と一緒に楽しむこともできます。

初めて飲むと「見た目よりもあっさりしている」と感じる方が多いかもしれません。ハーブティー初心者や、香りの強いブレンドティーが苦手な方にも試しやすい味です。

しっかりした甘味を求める場合は、はちみつを少量加えると、よりやさしい飲み口になります。

レモンを加えると青色から紫色へ

抽出したバタフライピーティーにレモンやライムなど酸味のあるものを加えると、青色が紫色へと変わります。

果汁を少しずつ加えることで、淡い紫色から赤みのある紫色まで、色合いの違いを楽しめます。果汁を多くすると酸味も強くなるため、色と味を確かめながら調整するのがおすすめです。

透明なグラスを使えば、色がゆっくり変わっていく様子がよく分かります。家族や友人を迎えるときの飲み物にも向いています。

バタフライピーハーブティーのおいしい飲み方

バタフライピーハーブティーは、特別な道具がなくても淹れられます。

茶葉とカップ、熱湯があれば十分です。初めてでも色の濃さで抽出具合を確認しやすいため、難しく考える必要はありません。

基本のホットでの淹れ方

カップ1杯分の基本的な淹れ方は、次のとおりです。

1.カップに乾燥した花を4~5輪入れます。

2.95~98℃の熱湯を200~250ml注ぎます。

3.4~5分待ち、色が濃い藍色になったら飲み頃です。

色が出るまで、急いでかき混ぜずに待つのがポイントです。花から青色がゆっくり広がる様子も、ティータイムの楽しみになります。

最初はそのまま飲み、味の穏やかさやほのかな香ばしさを確かめてみてください。

アイスで楽しむ方法

アイスで飲む場合は、花を6~7輪ほど使い、ホットより少し濃いめに抽出します。

氷を入れたグラスへ注げば、すっきりとしたアイスティーの完成です。透明なグラスを選ぶと、涼しげな青色がよく映えます。

作り置きする場合も、一度熱湯で抽出してから冷ましてください。保存状態に注意し、できるだけ早めに飲み切りましょう。

レモン・はちみつ・炭酸水を使ったアレンジ

味が穏やかなバタフライピーは、ほかの飲み物や食材とも組み合わせやすいハーブティーです。

爽やかに飲みたい日はレモンやライム、甘味を加えたい日ははちみつがよく合います。濃いめに抽出して炭酸水で割れば、華やかな青いソーダも作れます。

りんごジュースや乳酸菌飲料と合わせると、フルーティーで飲みやすい味になります。ゼリーや氷、お菓子作りなど、花が持つ自然な青色を生かしたアレンジも可能です。

まずは基本の味を知り、その日の気分に合わせて組み合わせを変えてみてください。

タイで「おもてなしのお茶」として親しまれてきた背景

バタフライピーは、単に色が珍しい飲み物ではありません。タイでは、日々の飲み物や料理に使われ、大切な人を迎えるお茶としても親しまれてきました。

アバイブーベは、タイ王室のプロジェクトを背景に持ち、100年以上にわたりハーブの栽培や研究に取り組んできたブランドです。

タイで受け継がれてきたハーブの知見を、現代の暮らしに取り入れやすい製品として届けています。

鮮やかな藍色のお茶をゆっくり淹れる時間は、自分のためだけでなく、誰かを迎えるときにもよく似合います。飲み物を通じて場を整えることも、バタフライピーの楽しみ方のひとつです。

アバイブーベのバタフライピーが大切にしていること

バタフライピーハーブティーは、商品によって花の状態や乾燥方法、味わいが異なります。

アバイブーベが重視しているのは、青色の鮮やかさだけではありません。使用する花の選別、栽培環境、素材本来の味を生かすことまで含めて商品を作っています。

5枚の花びらをつけた花だけを選別

バタフライピーには、花びらの数が異なる花があります。

アバイブーベでは、しっかりと育った5枚の花びらをつけた花だけを選んで使用しています。これが、アバイブーベのバタフライピーハーブティーを特徴づけるポイントです。

抽出したときの鮮やかな藍色と、雑味の少ないやわらかな味わいの両方を大切にしています。

バタフライピーの花だけを使うシングルハーブ

アバイブーベの商品は、バタフライピーの花だけを使用するシングルハーブティーです。

複数のハーブや香りを組み合わせていないため、バタフライピー本来の色・香り・味をそのまま確かめられます。

原材料名はバタフライピー花、使用部位は花、原産国はタイです。香料や着色料に頼らず、花そのものの個性を楽しみたい方に適しています。

栽培から製品化まで管理された品質

使用するバタフライピーは、IFOAM・ACTの基準をクリアした農園で栽培されています。

多種多様な植物を雑木林のように育てる「ワイルドクラフト農法」を取り入れ、ロイヤルプロジェクトの品質管理のもとで製品化。タイFDA認証食品として日本へ届けられています。

毎日口にするものだからこそ、色の美しさだけではなく、どこでどのように作られているかまで確認して選びたい方に応えるハーブティーです。

詳しい製品情報は、5枚の花びらをつけた花を使用したアバイブーベのバタフライピーハーブティーの商品ページで確認できます。

バタフライピーハーブティーはこんな方におすすめ

バタフライピーハーブティーは、次のような方に取り入れやすいお茶です。

・ハーブティーの強い香りや苦味が苦手な方
・カフェインを控えたい時間のお茶を探している方
・色も含めてティータイムを楽しみたい方
・ホットとアイスの両方で飲みたい方
・レモンや炭酸水を使ったアレンジを楽しみたい方
・単一の素材を使ったシングルハーブティーを選びたい方
・栽培や品質管理の背景まで確認して購入したい方

一方で、はっきりした甘味や強い香りを求める方には、そのままでは淡白に感じられる可能性があります。その場合は、はちみつや果汁を加えると、自分好みの味に整えやすくなります。

購入前に知っておきたいよくある質問

カフェインは含まれていますか

アバイブーベのバタフライピーハーブティーは、カフェインを含みません。

朝や昼だけでなく、カフェインを控えたい夜のくつろぎ時間にも選びやすいお茶です。

1袋でどのくらい楽しめますか

内容量は30gです。

1杯につき花を4~5輪、1日1杯を目安にした場合、商品ページでは1袋約45日分と案内されています。飲む量や1回に使用する花の数によって、楽しめる期間は変わります。

毎日必ず飲まなければならないものではありません。まずは気分転換したいときの一杯から始め、自分の生活に合うペースを見つけてください。

開封後はどう保存しますか

開封後は、直射日光や高温多湿を避け、袋をしっかり密封して保存してください。

湿気や強いにおいのある場所を避け、清潔で乾燥した状態を保つことが大切です。

妊娠中・授乳中・服薬中でも飲めますか

妊娠中・授乳中の方、服薬中・通院中の方、体調に不安がある方は、自己判断で習慣的に飲み始めず、事前に医師や薬剤師などの専門家へご相談ください。

また、食品であっても体質や体調によって合わない場合があります。飲用後に違和感があった場合は、飲むのを中止してください。

まとめ|色だけでなく、味と素材で選ぶバタフライピー

バタフライピーハーブティーの特徴は、次の3点です。

・鮮やかな青色で、苦味や渋みが少なく、ほのかに香ばしい
・ホット、アイス、レモンや炭酸水を使ったアレンジまで幅広く楽しめる
・アバイブーベでは、5枚の花びらをつけた花だけを選び、シングルハーブティーに仕上げている

見た目の美しさだけでなく、毎日続けやすい穏やかな味わいも、バタフライピーの魅力です。

まずバタフライピーから始めたい方は、アバイブーベのバタフライピーハーブティーをご覧ください。

ほかのハーブとの味や香りの違いも確かめたい方には、ゴツコラ・バタフライピー・ローゼルを飲み比べられる初めてのアバイブーベ3種セットもご用意しています。自分の暮らしに合う一杯を、無理のないペ